海外赴任時にお土産は必要?
海外に持っていって外国人が喜ぶお土産・現地駐在員が喜ぶお土産って何?どんな風に用意するのが簡単?
もし初めての海外赴任であればお土産を用意することさえも重要なイベントになってしまうかもしれません。
ここではそんなお土産に関する悩みを少しでも解消できるよう、その準備の仕方や好まれやすいお土産を紹介させていただきます。
贈るからには相手に喜ばれるものにしたいですからね。
赴任時に持参するおみやげ類
出発前の忙しい中でおみやげを選ぶのは面倒なものだが、到着してからでは間に合わないので、まずは相手先リストを作る。
相手も現地に住んでいる外国人の方と現地駐在員の両方を意識した方が良いかもしれませんね。
注意点としては、リストより少し多めに購入しておくこと。
以前は食品類が喜ばれていましたが、今は現地デパートなどでも簡単に手に入るので、CD、新刊の本、週刊誌等が喜ばれる。
手荷物で持っていくのであれば、なるべくかさばらず軽いものを選ぶこともコツ。
考え方のポイント
相手の好みが分かっている場合以外は、以下のような状況を考慮しながら“おみやげ品リスト”を作成する。

1.外国人か日本人か
2.大人か子どもか
3.宗教、政治体制、経済状況、気候など相手国の国情はどうか
4.現地に日本料理店があるかどうか
5.現地に日系あるいは日本人相手のスーパーや食料品店があるかどうか(日系資本の店の有無も確認)
6.現地への船便は多いか少ないか

引越し時の荷物の持ち込み同様、国によって取扱禁止品目が定められているので、自身が赴任される国や都市の禁制品を事前に調べておくこともオススメします。
海外赴任ガイドの「引越荷物に入れられないもの」も合わせて確認しつつ、無理なくお土産の準備を進めてみてください。
では、海外赴任の先輩方が実際に喜ばれたお土産は?
海外赴任ブログポータルの「アメリカ人が喜ぶお土産は?」で「日本のもので私がこれまでにアメリカ人にプレゼントして喜ばれたのは山梨ワイン、梅酒、日本酒だ。」と挙げられているように、日本食と日本酒が世界中でブームになっているのはニュース等でも聞きます。
他にも「ブリティッシュが選ぶ日本酒!inハイパージャパン」「日本酒 in バンクーバーの酒屋さん」等で世界に広まる日本酒が紹介されています。

日本酒を持っていくのはさすがに重いでしょうが、上で挙げた日本酒のECサイト「SAKE Master」の場合は海外に直接発送してくれますので赴任先の住まいに直接届けたり、現地からの注文も可能であったりと非常に使いやすいサービスではないでしょうか。

駐在員に人気の「だし」はスーツケースの隅にも置ける手軽が魅力。
実際に私も赴任経験者から聞きましたが、日本のお出汁は駐在員の間で人気のお土産との事です。現地では日本のお出汁は手に入りにくかったり高いということもあるので、軽くてスーツケースにも入りやすいだしを少し多めに持っていくのもアリですね!
こんな感じで小分けに包装されているお出汁であれば、1回の購入で人数分揃えることもできますね。

キッズたちにはキャラクターグッズが人気!
アニメやヒーローからゆるきゃらまで・・・日本のキャラクターグッズは海外の子供たちにも広く受け入れられているようで、さすがはクールジャパン。
キャラクターグッズ専門のサイトで先ずは色々探してみるのも楽しいですね。
シールなら軽くて運ぶのにも邪魔にならないですね。
海外赴任ブログポータルの「アメリカ人が喜ぶお土産は?~子ども編」では「アメリカでも女の子は特にシールが大好き」とありました。
日本発のツムツムは海外での人気も高まっていますので、もしかしたらちびっ子達に喜ばれるかもしれませんね!?
ご紹介させていただいているお土産はまだほんの一部ではありますが、
●外国人には“日本的”なものがベスト。
●日本人へは“船便では入手できないような生ものの日本食品”が喜んでもらえる。
●中近東へは野菜や季節の果物類、外貨不足の地域ではウイスキーやタバコなど、と考える。
●子どもにはキャラクター商品もよい。書籍やカセットは万人向きである。
といったポイントがあります。

もし、
「職場全体で赴任者の“嗜好品リスト”を作成し、活用するようにする。赴任時に本人の好みを聞いておいてリストを作り、順次保存しておく。」
なんて素晴らしいことが出来ると楽ですが、色々と準備が多い赴任準備。
気を楽にしてお土産探しをしてください。
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